この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第5章 ハプニングバーの恋人 2
あぁ…私…
佑樹さんと視線を合わせたまま
別の男性の舌を感じているんだ。


ジュルジュルジュル…


わざとらしく大きな音を立てて
私の秘部がすすられる。


『おねえさんの匂い…好きだな。
かわいくていやらしい匂いがする。
ここも…顔に似合わず大きくて
すげ〜かわいい。』


そう言うと、セイヤの指は
クリトリスをむき出しにし
吸引しながら舌を小刻みに
動かし始めた。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ