この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第7章 小悪魔執事 2
突然僕の身体がふわっと反転して
お姉様の横に仰向けに寝転んでいた。


「え?」


僕の足元を見ると
クリスが裸になっていて…
その中心には細くて長い
肉の棒がある。


あれ?全然違う…前に見たのと…


あっという間に、クリスは無言で
僕の両足を高く上げさせ
その棒を僕のお尻の穴に突っ込んだ…!

いった!…痛い!…
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ