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責められたいの
第7章 小悪魔執事 2
『クスッ…
お尻は朝になれば癒えています。
あと朝になれば、レイカ様は魔力に
関する記憶は失っておいでですので…
あぁ…
もう眠ってしまわれたのですね。』


(それにしても愛しいパートナーが
こんなに可愛らしい…
しかも男性の姿をしていたとは。
我が主も面白いことをなさる…
レン様、貴方にはまだまだ
お教えしないといけないことが
たくさんありますね…)


愛おしそうにレンの頬を撫でた後
隣の寝室までクリスは送り届けた。


✳︎つづく✳︎
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