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責められたいの
第8章 私だけのアイドル 2
観念した私が、テーブルの上で
膝を立てたまま仰向けになると
ジュンちゃんの指がブルマの穴の
周りを行き来するのを感じた。


「ぐちゃぐちゃに濡れてて
よくわかんねえな…」


そう言うと、テーブルの上にあった
ウエットティッシュでペンライトを
拭き、さらにライトを近付けてくる。

ジュンちゃんママ…几帳面だから
ここに何でも揃ってるし…

特に激しく触られることもなく…
少し落ち着いてきた私は
ジュンちゃんに話し掛けた。


「ねぇ、ジュンちゃん…恥ずかしいよ…
もういいよね…?」
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