この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】
服って言うか…
ベビードールだな…これは。
エリオットの言っていた準備が
何のことかははっきりした。
コウタ…もう知らないから…
リビングに戻ると
アルバートの案内で主寝室に通された。
ものすごい大きなベッド…
そしてなんて豪奢な調度品。
そのベッドの上に座るエリオットは
絵に描いたように美しかった。
「リサ、よく似合うね。」
こんな恥ずかしい格好だけど
褒められればやっぱりうれしい…
エリオットの薄い唇が近付いて来て…
私はそれを受け入れた。
ベビードールだな…これは。
エリオットの言っていた準備が
何のことかははっきりした。
コウタ…もう知らないから…
リビングに戻ると
アルバートの案内で主寝室に通された。
ものすごい大きなベッド…
そしてなんて豪奢な調度品。
そのベッドの上に座るエリオットは
絵に描いたように美しかった。
「リサ、よく似合うね。」
こんな恥ずかしい格好だけど
褒められればやっぱりうれしい…
エリオットの薄い唇が近付いて来て…
私はそれを受け入れた。