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責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2
「さぁ、まだ待ってる男が
いっぱいいるからね〜
ここからだよ、本番は。」


そう言いながら岡田くんが
カチャカチャと手錠を外すと
私はその場に崩れ落ちた。

すると、あっ…と海斗くんが
手を差し伸べようとして…
でもその手はすぐにバツが悪そうに
引っ込められてしまう。

私は離れていく彼の腕を掴み、
思わず小さく叫んでいた。


「海斗くん…
私のこと初めから捨てるつもり
だったの…っ?!」
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