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責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2
しばらくして、岡田くんが
私の頭を掴み腰を振り始めると…
後ろから手が伸びてきて、
私は子供がおしっこさせるような
恥ずかしい恰好で持ち上げ
られてしまった。
何…!?
鏡を見ると、高城くんが私を後ろから
抱きかかえ…脚を広げさせたまま
自分の脚を絡め、固定するのが見える。
改めて鏡で見た自分のあそこは、
明るい部屋の中で赤く光り
ぐちょぐちょに濡れていた…
「深雪ちゃん、どう…?
自分のここ、
こんな風に見たことある?」