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責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2
自分自身が気持ちがいい様に、
好き勝手に身体を揺すられ続け
奥に出される。
するとそのまま隣に立っている男に
渡され、またそのまま挿入される…
何度も何度も繰り返されるその行為。
岡田くんや高城くんもまた参加して…
「みんな若いからね〜
一回じゃ済まないっしょ。」
と順番待ちをしながら笑ってる。
私はただひたすら感じ続けるだけ。
逝き続けるだけ…
そして、鳥のさえずりが聞こえ始める頃
そんな時間もやっと終わりを告げた。