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責められたいの
第13章 イケナイ研究 1
私は声を出す代わりに
ふるふると首を力なく振った


「ふーん、そっか。
そのうちどの口も滑らかに
なるはずだからまぁいいや。」


そう言うと亮は腕時計を見て
ニヤッと笑う。


「時間だ。
さぁ、芽衣のエッチな身体…
見せてもらおうかな?」


私は、ずっとずっと苦手だった
従兄弟の亮の唇に私のそれを塞がれた。
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