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責められたいの
第14章 ハプニングバーの恋人 3
でもそう思った時には既に遅く…
自由になるのは右脚だけ。
両手首を拘束され、
左脚は高く掲げ秘部を晒すという…
情けない姿になっていた。
ひどいよ、佑樹さん…
こんな状況でもそばにいて欲しかった。
またシャワーが当てられる。
今度は大きく開かれた秘部を
直接水飛沫がえぐるのだ。
なす術は…無い…
「きゃあっ…っ…あぁ〜!あぁぁっ!」
佑樹さんの冷たい視線を感じながら
腰をガクガクとさせる私は
何度も何度も逝った…