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第15章 小悪魔執事 ３

諦めた僕が、香月ちゃんの膝を持ち
ぐっと奥まで挿し込むと…

僕のものは温かさに包まれる。

うわ…すぐにイっちゃうかも…

腰を動かすと僕の射精感は一気に
高まった。


「あ…あ…あ…」


声を出してるのは…僕（苦笑）


香月ちゃんは苦痛を耐えている
のかもしれない。

初めから感じるなんて
きっとAVの中だけなんだよね…