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責められたいの
第23章 小悪魔執事 4【完】
ほっそりとした脚を掴んで広げると
まるで泡を吹いたように濡れた
一番秘密のはずの部分が現れた。

嬉々として
そこを指で広げて見せる香月ちゃん…

ごめんね。
気持ち良くさせてあげるからね。

僕はむき出しになったクリトリスに
吸い付いた。


「あぁっ…あぁ~ん…」


その時、後ろからクリスが近付いてくる。
気付けば僕の着ていた服や下着は
部屋の隅に一瞬でまとめられていた。

クリスにとっては
無駄な時間でしかない愛撫を
早く止めさせたいらしい。

促されるままに僕は
クリスに向かってお尻を高く突き出した。
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