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責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
それなのに今、
私はシュウ先輩の指を
アソコに受け止めていた。

2本…

くちゅくちゅと音がする。


「ミクちゃん、痛くない?」


「はぁ…はぁ…大丈夫…です…」


下の方を見ると
シュウ先輩の指がブルマの穴に
入っているだけに見える…

だけど、私の体内に直接
送られてくる初めての刺激は
ものすごくて…
とてもエッチな光景。
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