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責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
今度は目の前にカズ君のものが…


「えっ!?」


驚いてる私に
カズ君のものはどんどん近づいてきて…
私の唇にくっついた。

あったかくて…
何かいやらしい匂いがした。


『舐めて…とりあえずペロペロって。』


舌を出して先端を舐めると
ぬるっとした。
よく見ると透明の滴で濡れている…
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