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責められたいの
第26章 ハプニングバーの恋人 4
レイコさんは
彼女が身に着けているビスチェと同じ
真っ赤な化粧紐を取り出すと
私の左足を器用に縛り上げ…

腕を吊るしている太い木の梁から
左足も吊るした。


「あら、茉実さん…
明るいところで改めて見ると
貴女の××××ってピンクで…
とても綺麗。
見知らぬ男性たちに弄ばれた
穢れた××××にはとても見えないわ」


そう言って
足の付け根に優しく舌を這わせる…

大事なところへ
触れるか触れないかのその愛撫は
ソフトだけど…
それこそ溶けてしまいそうな
気持ち良さだった。
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