この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
「で?これは一体どういうこと?」


私は身支度を整え、
ジュンちゃんの前で正座していた。
顔が怖い…もともと目ヂカラがすごい
から凄みたっぷりだ。

サトル先輩も
なんだかむっつりした怖い顔で
でもどこからか破れてないスカート
をもらってきて手渡してくれた。

私はジュンちゃんに何も言えなかった。
だって自分でも一体どうして
こうなっちゃったのかわからなくて…


「ごめん!ミクちゃんがかわいくて…
でも無理矢理じゃないよ?
それに…ミクちゃん女子に嫌がらせ
されてるんじゃないの?
なんだかすごい健気に見えてさ…」
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ