この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第26章 ハプニングバーの恋人 4
その後のことは
あまり覚えていない…

気付くと私は
大型犬用の檻のようなものに
入れられていた。

リビングに
こんなものが置いてあったんだ…

そして近くのソファーの上では
全裸で寝ころぶ男性の上で
赤いビスチェが揺れていた。

離れた場所から聞こえてくる
叫ぶような喘ぎ声とは対照的に
二人からは荒々しい息遣いと
肉と肉が交わる卑猥な音しか
聞こえてこなかった。

ハァ…ハァ…ハァ…

あぁ…貴方なのね。
私にはわかる…
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ