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責められたいの
第28章 パパが教えて【完】
父が見たそこは
激しく濡れてはいたが…
淡いピンク色の美しい場所だった。

ちょっとした飾りの様な小陰唇が
小さく揺れている…


「かわいいね…久しぶりに見たよ。
透明の液がいっぱいだ…
未彩はこれを
パパに舐めて欲しいんだね」


「ちがっ…!…そう…舐めて…」


「うん、いい子だ…」


未彩が指で広げたそこを
舌先で丹念に舐めまわす。


「あっ…すごい…あぁ~ん…」
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