この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第28章 パパが教えて【完】
「あぁっ…ヤダ…パパ…
気持ちくなってきた…」
「かわいいよ…未彩…
パパもすごく気持ちいい」
「うれしい…ねぇ、パパ?
明日もしてくれる?」
顔を赤らめながら
未彩が恥ずかしそうに言う。
その表情に
またゾクゾクとするものを
父は感じていた。
明日はゴムだけじゃなくて…
玩具も買ってきて
いっぱい可愛がってやらないと
いけないな…これからずっと。
この日2人は朝まで交わり続け…
父はその精を
何度も未彩の身体の上に注いでいた。
✳︎おわり✳︎
気持ちくなってきた…」
「かわいいよ…未彩…
パパもすごく気持ちいい」
「うれしい…ねぇ、パパ?
明日もしてくれる?」
顔を赤らめながら
未彩が恥ずかしそうに言う。
その表情に
またゾクゾクとするものを
父は感じていた。
明日はゴムだけじゃなくて…
玩具も買ってきて
いっぱい可愛がってやらないと
いけないな…これからずっと。
この日2人は朝まで交わり続け…
父はその精を
何度も未彩の身体の上に注いでいた。
✳︎おわり✳︎