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責められたいの
第29章 ど・れ・に・し・よ・う・か・な……【完】
「あぁっ…恥ずかしい…けど…
×××××をあそこにくださいっ…」
「『……///(え、えーっと、次は…)』」
「ほ、ほら、お前の大好物だろ?
先に上の口でご挨拶するんだ」
……?
大好物?
って言えばいちご大福だ。
2人だって知ってるくせに…
そう思っている綾乃の口に
肉の塊が挿しこまれる。
「んんんっ…」
汗の匂いに交じった
初めての雄の匂いに…
綾乃の本能がさらに目覚めて
蜜に溢れたその花を開かせた。