この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第5章 ハプニングバーの恋人 2
今日はあの日以来の
佑樹さんとのデート。

待ち合わせ場所は隣町のあの駅。

何も考えないようにしても
自然と胸が高鳴り…
大事なところが潤むのを
私は感じていた。


「茉実、お待たせ…
会いたかったよ。」


着くのが早過ぎてしまった私に
時間通りやって来て
優しく微笑む佑樹さん。

近くにいた女子高生たちが
芸能人か何かかと思って
キャーキャー騒いでいる。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ