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私の彼氏は変態です!
第2章 カミングアウト
ふにんと柔らかい感触…
今までにない
でもなんか知ってる
なんだろ…?
ちゅっちゆぱっ
「あーーっ!」
意識を持って行かれそうになったところでやっと気づいた
「蓮!そんなものきたないからっ」
唇だ
ずるずると上の方へ逃げて行く
が、
ガシッと腰を捕まえられ
「らめっ」
口はクリを咥えたまま言われた
「んんっ」
電流が走ったのかと思うぐらいすごくすごく気持ちが良かった
「ほら、ダメじゃないじゃん笑」
顔をあげてニコッと微笑む
やばいっその顔はいけめそすぎるっ!
その笑顔だけでいけそうだなんて笑って考えてると
「んひーーっっ!」
さっきよりも激しい快感に襲われる
カリッとクリを甘噛みされたのだ
今までにない
でもなんか知ってる
なんだろ…?
ちゅっちゆぱっ
「あーーっ!」
意識を持って行かれそうになったところでやっと気づいた
「蓮!そんなものきたないからっ」
唇だ
ずるずると上の方へ逃げて行く
が、
ガシッと腰を捕まえられ
「らめっ」
口はクリを咥えたまま言われた
「んんっ」
電流が走ったのかと思うぐらいすごくすごく気持ちが良かった
「ほら、ダメじゃないじゃん笑」
顔をあげてニコッと微笑む
やばいっその顔はいけめそすぎるっ!
その笑顔だけでいけそうだなんて笑って考えてると
「んひーーっっ!」
さっきよりも激しい快感に襲われる
カリッとクリを甘噛みされたのだ