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私の彼氏は変態です!
第2章 カミングアウト
蓮の骨ばった手の感触が直に伝わって来ていままで感じたことのないぞわぞわを感じる花音
「んんっぁん」
こらえようとしてもあとからあとから声が漏れてくる
「花音て感じやすいんだな」
お仕置
っといたずらに笑ってカプっと甘噛みした
「ひっんひゃぁぁぁんっっつ」
軽くちゅうっと吸われただけで花音は達してしまった
「お仕置でいっちゃうなんて、悪い子だな」
「ちが、はじめてだもん。胸でいったのなんて」
ほんとにびっくりしてつい本音が漏れた
「へー おもしろい じゃぁもっといっぱい経験させてあげるね?」
ニコッと笑った笑顔
悪魔の笑顔にしかみえねーょっ
パク
くちゅくちゅこりこり
れろれろカリっ
ちゅっ
口にふくんでくちゅくちゅと執拗に口の中でこね回し
上からしたに押しつぶすように舐め上げ
いきそうになると
優しく噛んだり
強く吸ったりと
花音を弄ぶ
「れんっっっ」
だんだんその攻めで自分の秘所がトロンとしていくのがわかるぐらいに気持ちが良かった
「ん?かなり凄そうだねー。検査しよっか?」
そういってちゅっと吸い上げられた途端に
「んんんっっーーーれんっ」
ぎゅっと蓮に腕を絡まして
白い光に包み込まれる