この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第5章 悲痛。
レイが

(じゃあきれいに顔を洗おうね(笑))

そう言って仰向けになっている俺の顔にまたがり

パンツをずらしてクリトリスを指でこすり始めた

(あわ!あーあ!あ、いい!!いい!!さぁ、しっかり見なさい!!私のシオで洗い流してあげるから(笑)あ、あ、見て見て見て見て!!)

腰を動かしながらワレメの穴も開いたり閉じたりしていた

じわじわと濡れてくるワレメがレイの快楽の強さを表す印でもあった

レイが

(シン、匂いなさい!私のワレメの汁を匂いなさい!もっと顔を近づけなさい!)

そう言われて顔を近づけたときだった

ブシャー!!ピュー!!シャー!!ジャー!!

レイがシオを吹いて俺の顔面にモロに当ててきた

(ハハハ(笑)ひっかかっちゃって!!さぁ早く顔を洗いなさい!!)

ブシャーブシャー!!ジャー!!

俺は言われるままに手で顔をこすって洗う

ブシャー!ジャー!!ジャー!!

(シン!まだまだまだまだ!!しっかり洗いなさい!!(笑)ハハハ(笑)そうそうそうそう!!)

/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ