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百舌鳥
第6章 交じり蜜。
シンはわかっていた

オバサンとセックスしてる日にオバサンがトイレに行ったときに

オバさんのカバンの中に一枚の写真が見えた

シンはその隙に写真を見た
するとそこにはセリナとレイとオバさんが写っていた
トイレから出てきたオバさんが

(シンちゃん、その子達は娘なの(笑))

(へぇー、綺麗な娘さんだね!)

この2人とヤッたなんて言えない

一応オバさんに聞いてみた

(名前はなんて言うの?)
(セリナとレイコ(笑)この子がセリナで、この子がレイコ(笑)でもね、レイコは私の娘なんだけど、セリナは私が産んだ子じゃないのよ(笑))

(それは、2人は知ってんの?)

(レイコは知ってるけど、セリナは知らないの)

なるほど

腹違いなのか…

しかし偶然とはいえ

まさかレイコの母親とセックスしてるとはな

いいような悪いような…

シンはオバさんに

(まぁいいや(笑)色々複雑そうだから、詳しくは聞かないでおくよ(笑))


と言うよりも

娘たちとセックスをしたことがバレてはいけないと思ってのフリをした

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