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百舌鳥
第6章 交じり蜜。
お互いに自然に口を開けてお互いの汁を飲みあっていた
2人で
(ハァハァハァハァ!)
その頃リョウは
(なんで出ないんだよ!くそー!)
シンは気付かないまま奈美とのセックスを楽しんでいた
奈美とやはり快楽を追求するセックスはたまらない
その時シンの携帯がバイブレータで鳴りつづけていた振動でテーブルから床に落ちた
シンは
(うん?携帯かぁ…まぁいい)
奈美が椅子の上でアナルを広げて指を加えて待っていた
(アナルに栓をしてください!!早く早く!!)
シンは
(覚悟しろ、奈美!!俺も二回イッてるから、しっかりとアナル絞めろよ!)
シンと奈美は気付いてなかった
落ちた携帯がちょうど通話ボタンのところに当たってリョウに繋がっていたとは…
2人で
(ハァハァハァハァ!)
その頃リョウは
(なんで出ないんだよ!くそー!)
シンは気付かないまま奈美とのセックスを楽しんでいた
奈美とやはり快楽を追求するセックスはたまらない
その時シンの携帯がバイブレータで鳴りつづけていた振動でテーブルから床に落ちた
シンは
(うん?携帯かぁ…まぁいい)
奈美が椅子の上でアナルを広げて指を加えて待っていた
(アナルに栓をしてください!!早く早く!!)
シンは
(覚悟しろ、奈美!!俺も二回イッてるから、しっかりとアナル絞めろよ!)
シンと奈美は気付いてなかった
落ちた携帯がちょうど通話ボタンのところに当たってリョウに繋がっていたとは…