この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第6章 交じり蜜。
ケンは少し隠れて聞いていた

奈美の旦那は

(コウイチ久しぶり!(笑))

(レイコ、久しぶりだな(笑))

レイコは

(あそこのベンチ座ろう)

2人は懐かしさと同時に昔の懐かしさを語っていた

ケンは

(誰だ!?あの男は?良く見えないなぁー、もう少し近づこう、しかし、レイコ、何こそこそやってんだよ!)

レイコは

(リョウにはまだ言ってないけど、多分もう誰かから聞いてると思う、あなたが父親だってことは)

コウイチは

(そうか、まぁ、その時はくるだろうな、早かれ遅かれだ)

レイコは

(それが言いたくてあなたを呼んだわけじゃないの)
コウイチは

(うん?どうした?てっきり俺に会いたくなったのかと(笑))

そしてレイコはコウイチに伝えた

それは
/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ