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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
マイコにそっと入った
ユキオを起こさないために
ベッドに入りユキオの隣でさっきの出来事を思い出していた
携帯を手に取るマイコ
(一応登録しておこう、一応ね、私にはユキオがいるんだから)
ユキオを隣にしてリョウのことを思い出している自分がいることにも気付く
(考えない考えない!)
そう言い聞かせるマイコ
一方…ケイコおばさんは…
(あぁ!!はぁん!!いいの!!いいの!!そこそこそこ!!そこもっともっともっともっと!!!)
相変わらずの激しいショウとのプレイのまっさいちゅう
窓際で外から見えるぐらいの位置で立ちバックプレイ
お互い全身から飛び散る大量の汗
ショウの高速の腰の振り方が何度もケイコをイカせていた
立ちバックで後ろから手をまわりケイコのチクビを強くつまむ
ケイコは
(ふひーん!!ひぎぃぃぃぃ!!!太いの太いの!!)
またイキそうなのかケイコは爪先立ちになりさらにお尻を突き出す
ショウは
(イクぞ!イクぞ!アナルで出してやる!ケツ穴広げろ!はぁはぁはぁはぁ!)
ユキオを起こさないために
ベッドに入りユキオの隣でさっきの出来事を思い出していた
携帯を手に取るマイコ
(一応登録しておこう、一応ね、私にはユキオがいるんだから)
ユキオを隣にしてリョウのことを思い出している自分がいることにも気付く
(考えない考えない!)
そう言い聞かせるマイコ
一方…ケイコおばさんは…
(あぁ!!はぁん!!いいの!!いいの!!そこそこそこ!!そこもっともっともっともっと!!!)
相変わらずの激しいショウとのプレイのまっさいちゅう
窓際で外から見えるぐらいの位置で立ちバックプレイ
お互い全身から飛び散る大量の汗
ショウの高速の腰の振り方が何度もケイコをイカせていた
立ちバックで後ろから手をまわりケイコのチクビを強くつまむ
ケイコは
(ふひーん!!ひぎぃぃぃぃ!!!太いの太いの!!)
またイキそうなのかケイコは爪先立ちになりさらにお尻を突き出す
ショウは
(イクぞ!イクぞ!アナルで出してやる!ケツ穴広げろ!はぁはぁはぁはぁ!)