この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
(お!久しぶりじゃん!(笑))
昔の音楽仲間の知り合いのマサに出会った
マサも
(おー!シン!久しぶり!何やってんの?)
(ただふらふらしてた(笑)マサは?)
マサは
(PCで曲作ってんだけど、ソフトをバージョンアップさせたくてねー、買いにきたんだよ)
(マサはたしかPCはプロだったもんな(笑))
シンは閃いた!
(なぁ、マサ!俺と曲作ろうぜ!そしてそれを宣伝していこうぜ!)
マサは
(シンと曲作りか!(笑)お互い違う分野だけに、おもしろそうじゃないか!やろうやろう!)
シンはキラキラとしていた
(よし!ある程度曲が固まったら家に行くよ!)
マサと別れてシンは実家に向かった
家は奈美がいるかもしれないからだ
昔の音楽仲間の知り合いのマサに出会った
マサも
(おー!シン!久しぶり!何やってんの?)
(ただふらふらしてた(笑)マサは?)
マサは
(PCで曲作ってんだけど、ソフトをバージョンアップさせたくてねー、買いにきたんだよ)
(マサはたしかPCはプロだったもんな(笑))
シンは閃いた!
(なぁ、マサ!俺と曲作ろうぜ!そしてそれを宣伝していこうぜ!)
マサは
(シンと曲作りか!(笑)お互い違う分野だけに、おもしろそうじゃないか!やろうやろう!)
シンはキラキラとしていた
(よし!ある程度曲が固まったら家に行くよ!)
マサと別れてシンは実家に向かった
家は奈美がいるかもしれないからだ