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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
よし、できた!

一曲完成した事で安心した俺はマサに連絡して伝えた

そして次の日

ユキオの家に向かった


(おじゃましまーす!(^O^))

ユキオが

(シン!(笑)久しぶり!(笑)お前相変わらずイケメンだな!(笑))

シンはユキオがイケメンだろうがと思いながら

(お前こそだろ!(笑))

(まぁ、座れよ!(笑)マイコも御覧の通りすっかり元気になったよ(笑))

マイコは

(あの時はありがとうございました(笑)あっ、紹介します!(笑)友達のリオです)

リオは

(はじめまして!リオです(笑))

シンはリオを見た瞬間電気が流れるようにビビッときた

(な、なんだ!この感覚は!?初めてだ!)

ユキオが

(シン、どうした?(笑)まさかリオちゃんに惚れたとか?(笑)まぁな、すげー美人だしな(笑)惚れるのも無理はないよ(笑))
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