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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
それに便乗するシン

(リオちゃん良かったら番号交換してくれる?)

リオは

(はい、喜んで!(笑))

よ、喜んで!?(笑)

期待させられる言葉だった

いやいや人生そんなにあまくない

まだわからない、期待を持つな俺!


そして三時間ぐらいがたち…

シンが

(じゃあそろそろ俺帰るわ、眠くなってきちゃった、今日はご馳走さまでした(笑))

するとユキオが

(シン、リオちゃん乗せて帰ってやれよ(笑))

シンは

(かまわないけど、リオちゃん大丈夫?)

リオは

(よろしくお願いします(笑))

まじかよ!?きたーー!!

ユキオは

(変なことするなよ(笑))
シンはイラッとして

(昔のユキオじゃないよ!)

マイコが

(ち、ちょっとユキオ!なによ昔って!?)

ユキオが

(な、なんでもないよ(笑)まぁまぁ(笑))

焼きもちをやくマイコが可愛かった

シンは

(じゃあリオちゃん帰ろうか(笑))

(はい!(笑))

ユキオの部屋を出て車にリオと乗った
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