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百舌鳥
第8章 最後の誘惑
マイコは

(そうなのよ、言葉の暴力ならまだしも、殴ってたからタチ悪いよねー)

ユキオは

(ひどい話だな、殴る前に別れれば良かったのに)

二人はテーブルに座った

マイコがコーヒーを入れながら
(そうだよね、けど、リオも悪気はないんだろうけど、旦那をイラつかせてたんだろうね)

腕組みしながらユキオは

(まぁ、暴力はいけないけど、手が出る奴もいるのは事実なんだろうな)

コーヒーを飲みながらマイコは

(ユキオ、私たちは幸せだもんね(笑)

ユキオに向かってマイコはキスをねだった

ユキオもそれに答えるようにマイコの尖らせた口にキスをした

(チュ!(笑))

マイコはユキオに

(今晩あたりさぁー、ねぇー、ユキオ(笑))

ユキオは照れながら

(そうだな(笑)ベッドいこうか?)
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