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百舌鳥
第8章 最後の誘惑
そしてケイコの食道に直接そそいだ

ドピュドピュドピュドピュドクンドクンドクン!!

ケイコは涙と逆流しそうな胃液をこらえる顔をしながらボロボロの顔で食道を絞ってシンのチンポを吸い出していた

シンはトロンとした目で口を半開きにした顔をしながら

(クソババア!俺のイキ顔を見ろよ!!み、見ながら、す、吸い出せ!そうだ!あ、いい、いいぞ!!)

ケイコはたまらず自分のマンコに指を入れて高速で指をストロークしていた

ケイコはザーメンを飲みながらシオをふきまくった!

ぷしゃぁぁぁぁあ!!ジャー!!ビュービュービュー!!!

これがまずはケイコとシンの前戯だった

シンはすぐにザーメンを放出後に

(ケイコ、やめずにシゴケ!!俺もシオ吹かすぞ!!ぐぅ、ぐぐ!!あっ!!ひゃあ!!)

シンはシオを大放出する

(ケイコ、まだまだまだまだまだまだまだまだ!!やめんなよ!!まだまだまだまだ!!)

高く高くシオが飛び散った!!ジャー!!ビュービュービュービュービュービュービュービュー!!!


シンは全身にチカラが入り汗だくのままシオを吹いていた
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