この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第8章 最後の誘惑
ケイコが近づいてきてシンの背後にまわった

後ろからケイコが

(じゃあ両手でしごいてあげる(笑))

そう言ってケイコは両手の平に唾液をたらしベトベトにした

後ろから片方は玉を優しくもみながら片方は付け根をシゴいた

時折付け根をローリングさせる

そのたびにシンは

(ふぅ!あぁ!)

チュクチュクグチョグチョ…

シンの体はピクピクしながら口を開けて目をつむっていた

さすがはレイコの母親

うまい!うますぎる!

時折レイコを思いだす

このテクニックに


ケイコはいきなり玉を舐め始めた

そして両手で先をシゴキながら片手で付け根をシゴく
チンポが一気にパンパンになる

(け、ケイコ!あぁ!いいよ!クセになるよ!その動き、ぐく!うぅ、うぁ!たまらん!)
/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ