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百舌鳥
第8章 最後の誘惑
シンたちは相変わらず変態プレイを堪能していた

(ケイコ!中で出すぞ!!イクぞ!イクぞ!あぁぁぁ!!)

子宮の奥まで差し込み溢れるほどのザーメンを出しきる

(あぁぁぁぁぁ!!!)

トロトロの目をした2人はお互いに痙攣しながら果てていた

(ケイコ、今日はとりあえずこれぐらいにするぞ、一晩中セックスやったんだから、今日はこれまでだ、部屋綺麗にしとけよ!)

(シン様どこにいくの?)

(なんならここにいてもいいぞ、好きに部屋を使え、俺は、ちょっと用事を済ませてくる)

シンはリオに会いに向かった

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