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百舌鳥
第2章 せめぎ合い。
俺の股関はパンパンに膨れ上がってびくびくしていた
そのままセリナの舌を加えて唾液を吸出した
(チュルチュルジュル…うーん)
何度も何度も舌を絡める
ガマンができなくなり俺は股関のチャックを開いて反りあがってびくびくしているものん出した
セリナの手を俺の股関に誘導させる
セリナは俺の反りあがったものをゆっくりとしごいた
(あぁ!気持ちいい、)
根元から上にしごく
ガマン汁が先に溜まってきた
車の後部座席に移動して横になった
セリナの状態を起こして俺のチンポを顔の前に持っていくと
セリナは舌先でカリの先のワレメを舐めてきた
舌先でつつかれるたびにチンポは反りあがる
このままSになって責めたいのだがあえてガマンするのも快感だ
セリナの服を脱がして大きな胸の谷間に顔をうずめてチクビを噛んだ
(ひゃ!い、いぃー!)
俺はガマンできなくなりやはりSになる
チンポをもう一度口に持っていき奥までついた
にゅるにゅるとした口がたまらなく気持ちいい
そのままゆっくりなんども腰を動かした
(ぐちゅ、にゅる、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ)
俺はたまらなくなりだんだんと動きが高速になる
苦しそうなセリナは
(あぐ!!うぐ!!おごおご!!わがわが!!!おえ!!)
だんだんとカリがパンパンになってきた
そのままセリナの舌を加えて唾液を吸出した
(チュルチュルジュル…うーん)
何度も何度も舌を絡める
ガマンができなくなり俺は股関のチャックを開いて反りあがってびくびくしているものん出した
セリナの手を俺の股関に誘導させる
セリナは俺の反りあがったものをゆっくりとしごいた
(あぁ!気持ちいい、)
根元から上にしごく
ガマン汁が先に溜まってきた
車の後部座席に移動して横になった
セリナの状態を起こして俺のチンポを顔の前に持っていくと
セリナは舌先でカリの先のワレメを舐めてきた
舌先でつつかれるたびにチンポは反りあがる
このままSになって責めたいのだがあえてガマンするのも快感だ
セリナの服を脱がして大きな胸の谷間に顔をうずめてチクビを噛んだ
(ひゃ!い、いぃー!)
俺はガマンできなくなりやはりSになる
チンポをもう一度口に持っていき奥までついた
にゅるにゅるとした口がたまらなく気持ちいい
そのままゆっくりなんども腰を動かした
(ぐちゅ、にゅる、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ)
俺はたまらなくなりだんだんと動きが高速になる
苦しそうなセリナは
(あぐ!!うぐ!!おごおご!!わがわが!!!おえ!!)
だんだんとカリがパンパンになってきた