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第2章 せめぎ合い。

このきれいな足

足の裏もきれいすぎる

マンコのビラビラは少し匂うが
美人が匂うってのがそそられる

クリトリスを剥いて舌先でぐりぐりと押しあてるように舐めた

セリナは俺の頭を強く握り快感に絶えていた

（あん、あっ！い、いい！ダメ

相手がダメだと言うと責めたくなるが

あえてスローに責める

ピンクのマンコは俺を受け入れる体制になっていた

（セリナ、生で入れるぞ！チンポを中でこすられてくれ）

（生はダメよ！ダメ！ダメ！つけてよ！）

無視して強引に足を開いてチンポの先をあててマン汁とガマン汁を混ぜた

セリナは嫌がるがそれがまた興奮する

（お願い！生はダメよ！

ゆっくりと音を立ててマンコにカリが絡んでいった

（セリナ、ガマンできない！！あー！！入っていく！愛してる！愛してる！チンポこするよ！こするよ！こするよ！）

グチョ！ぐちゃぐちゃ！にゅる！ぐちゃぐちゃ！

完全に密着したお互いの性器が喜んでいるかのような音を刻んでいた

（シンさん！抜いて抜いて！ああ！！けど、いいのぉー！いいのぉー！）

セリナの顔を起こしてこすられている性器をみさせた
（セリナ！愛してる！見ろよ！おれら繋がってるぞ！ああ！いい！気持ちいい！もう、中でガマン汁がいっぱい出てるぞ！見えるか！？出たり入ったりしてるぞ！）

セリナは俺から離れようと俺の体を押そうとするが

快感で力が入らない！

（セリナ！俺の感じてる顔を見て！見て！はぁはぁはぁ！！）