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百舌鳥
第2章 せめぎ合い。
昼下がり…

俺はオバサンを興奮させるために

となりの部屋に聞こえるようにするために

ベランダを開けて

奈美を呼んだ

こんな昼間から白昼夢堂々と部屋からベランダの方に向けてアエギ声を奈美に出させようとする

バックからの挿入

奈美のアエギ声が外に漏れる

となりの部屋ではオバサンがガーデニングを楽しんでいた

オバサンは

(うん?何?この声は…女の人の、まさか!?)

オバサンは唾を飲み込み
ベランダから俺の部屋を覗こうとした

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