この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第2章 せめぎ合い。
俺はオバサンがこちらを見てるのがわかった

ベランダとベランダの栄の壁の隙間から目が見える

奈美を使って興奮させることがすべて

(奈美、ベランダの方向にケツを向けるぞ)

俺たちは反対に向きオバサンがおれらの後ろから見えるように変えた

オバサンは

(あ!やらしい腰使い!あんな太いものがズボズボいってるー!玉もブラブラと動いてる!やらしいわ!欲しい!欲しい!)

俺は最高に壊れるぐらいに腰を動かして突きあげた

(オラオラオラオラ!!)
奈美があえぐ

(ぎゃあー!!!あー!!ダメダメダメダメ!!くるくるくるくる!!!)

オバサンはさらにオナニーを激しくさせた

(シンちゃんいっちゃうの!!いっちゃうの!!オバサンもいっちゃうの!!)
/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ