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百舌鳥
第2章 せめぎ合い。
オバサンの指をシャブる音がこちらに聞こえてくる

俺は奈美にバレないようにひたすら喉の奥に入れる

そしてそのまま加えた体勢のまま部屋のベッドに戻った

オバサンは

(あー!もう!今からなのに!我慢できないじゃない!)

悶々としたままオバサンも部屋に戻った

オバサンの部屋に聞こえるぐらいのアエギ声を出させようと俺は奈美に

(アナルは?欲しいんだろ?)

奈美はお尻を突き出すかのように手でアナルを広げながら

(はい!入れてください!!壊してください!欲しい!)

俺はアナルにカリを当てこすってやった
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