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百舌鳥
第3章 乱交。
その垂れてきたマン汁がクリトリスを舐めている顔に垂れてきた

オバサンはリョウのペニスを加えたまま

(シンちゃん!マン汁吸い出して!吸い出して!)

リョウはたまらず二回目を発射しそうだった

俺は

(くそババア!舐めて欲しいなら、舐めてください!だろ?言え!)

オバサンはクリトリスがビンビンになりすでにイキそうになっていた

(オバサン、クリトリスでイカせてやるから、無理すんな!まずは、クリトリスでいけよ!!)

オバサンはたまらず

(あー!!が!が!いぐいぐいぐいぐいぐいぐ!!!)

アナルもぴくぴくしている
ついにオバサンは

(いぐいぐいぐいぐいぐいぐ!!!)

ビクンビクン!ぴくぴく!
痙攣を起こしながらリョウのペニスを加えていた

そしてリョウも

(あー!!くるくる!!おらおらおら!!で、出る!!)

喉の奥に

ドピュ!ドピュ!ドクン!ドクン!ビクンビクン!!ピュシュー!!

オバサンは精飲しながらまたいった

ぴくぴく!ビクンビクン!ビクンビクン!

しゃがんだスタイルで耐えながらイっている

アナルは開いたり閉じたり
オバサンは

(シオ吹きたいのー!!自分でやるから見てて見てて!!)

オバサンはしゃがんでいるスタイルでクリトリスを手で揉み込むような手の動かし方をしながら

(あがぁー!!!!くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる!!!!見て見て見て見て見て見て!!)

しゃがんだスタイルで少し腰を前に出しながらシオが噴水のように飛んでいた

ブシャーブシャー!!ブシャーブシャーブシャー!!!
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