この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第4章 不倫と不倫
やはりアパートの下から俺の部屋を見ると電気が部屋についている

消し忘れたか…

とりあえずドアを開けようと鍵を出した

鍵穴に鍵を入れて回した

カチャカチャ…

ドアノブを回そうとしたときだった

オバサンから電話が

いったんドアノブを戻しそのまま部屋の前で電話に出る

(シンちゃん、帰ったの?最高だったよ!!もうクセになって離れられないじゃないのよ!(笑)また、ホテル行こうね(笑)私もようやく気を取り戻してホテルを出たからね)

俺は

(そうなんだね、わかった、まぁ、隣の部屋だしな(笑)また行こう)

そのときだった

何やら部屋で物音がした…

ん??

俺は電話を切り部屋のドアを開けた
/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ