この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
百舌鳥
第4章 不倫と不倫
俺と奈美はお互いに見つめあった
(ん!?そうだ、ここから俺の部屋を覗けないかな?)
奈美も
(そうだよ、見てみようよ!)
変な気分だ
不倫相手の家から俺の家を覗こうとしている
自分の彼女を覗くために
俺は組み立てるのはめんどくさかったので
レンズの部分の筒の部分を覗き
俺のベランダを見てみた
(やはりカーテンで見えないなー)
ん??
隙間が少しある
み、なんとか見えるぞ!
(奈美、ギリギリ見える場所発見!(笑)あーあーあー、まだやってやがる!しかし、あの男、なかなかの男前だなー)
奈美は見たいみたい!(笑)
一般じゃありえない状況と会話だ
奈美は
(あー!本当だ!ん??あの彼女がシンの彼女?)
(そうだよ、どうした?)
(なんか、どこかで見たような見ないような…)
(どこでもいるからなー(笑)似た奴見たのだろー)
(うーん、そうかなー、いやいやいや!絶対どこかで他の場所で見たことある!)
(ん!?そうだ、ここから俺の部屋を覗けないかな?)
奈美も
(そうだよ、見てみようよ!)
変な気分だ
不倫相手の家から俺の家を覗こうとしている
自分の彼女を覗くために
俺は組み立てるのはめんどくさかったので
レンズの部分の筒の部分を覗き
俺のベランダを見てみた
(やはりカーテンで見えないなー)
ん??
隙間が少しある
み、なんとか見えるぞ!
(奈美、ギリギリ見える場所発見!(笑)あーあーあー、まだやってやがる!しかし、あの男、なかなかの男前だなー)
奈美は見たいみたい!(笑)
一般じゃありえない状況と会話だ
奈美は
(あー!本当だ!ん??あの彼女がシンの彼女?)
(そうだよ、どうした?)
(なんか、どこかで見たような見ないような…)
(どこでもいるからなー(笑)似た奴見たのだろー)
(うーん、そうかなー、いやいやいや!絶対どこかで他の場所で見たことある!)