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百舌鳥
第4章 不倫と不倫
(がぁぁぁぁぁ!!んごぅ!!おぇぇぇぇ!!ごぼぉごぼぉごぼ!!!ぐごぅぐごぅぐごぅぐごぅ!!!)
胃液を吐きながらシャブらせた

それを見ていた旦那はさすがにイラついたらしく

(やめろ!やめてくれ!!)

どうゆう意味で?

愛してるからそこまでやらせるなって事か?

それともそもそも浮気をか?

愛してなきゃ何も動じないだろ?

俺はニヤニヤしながら

奈美に

(そーら、イキそうだ、顔をこっちに向けろ!口を開けろ!手をそえろ!出してやるからな、たっぷりとな!(笑)あ、あ、出るぞ出るぞいくぞいくぞ!!!)

ビュービュッビュッビュッ!!ドパドバ!!ヌチャヌチャ!!

顔面に、もろに向けて射精する!!

奈美は

(はぁんはぁん、あっ!ちょ!ちょっと!あん!もっと!たくさん出して!!たくさん出して!!)

彼女たちはおれらの声はあまり聞こえないが

向かいのベランダから行為は見える

どんな心境だろうか?

不倫相手が彼女の彼氏で向かいのマンションで自分の家のベランダで顔射されてる姿を見るのは(笑)

その頃彼女たちは

(すごい!たくさん顔射してる!!ねぇ、私達も見せ付けちゃおうよ!)

旦那は

(ぐ!!くそーー!!)

彼女は旦那に

(なんで怒ってるの?まだ奥さんを愛してるの?どうゆうこと!?離婚して、私と結婚するって言ったじゃない!)

俺は狙い通りだった

(奈美、旦那たちは何やら揉めてるぞ!(笑)どうも、旦那はまだ奈美を愛してるようだぞ(笑)ハハハ(笑)ざまぁーみろ!!)

もはや、何の戦いなのかもよくわからないが

快楽を追求できるのは俺が優れている事は奈美の旦那に見せ付ける事ができた事に満足していた
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