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第1章 追求。

メリメリと音を立てながらザーメンがローション変わりになっているが

カリがアナルに入りきるまでは強引に入れる

（奈美！締め付けがハンパじゃない！根元まで入れてやるからな！ぐ、ぐぐ！！）

奈美は下唇を噛みしめながらバックスタイルの状態で両手でアナルを広げる

（がぁー！！ぐぐぐ！うう、あああああ！！もうスキにしてください！！犯してください！！）

俺は奈美の丸く白い満月のようなケツを叩きながら

（だまれ！お前には好きにしてくださいとか言う権限もなあ！ただの肉奴隷なんだよ！すべてわかりましただろ？）

（はぎー！！そうでした、はい、わかりました！）

俺はとうとう根元まで入れた
少し黄ばむ汁が溢れているがそれがまたアナルのローション変わりになる

そのまま激しく強引にピストンを始めた

（オラオラオラオラ！！！！このままたっぷり、糞まみれのアナルに注いでやるからな！！）

（おぐぅーー！！！！！！あごー！！！！！）

（う、く、ぐ！い、いくぞ！！オラ！）

そのままアナルで果てた

アナルから抜いたそのチンポは下品な匂いになっていたが

アナルから黄ばんだザーメンも同時に溢れて出していた

（奈美、このままシャワーいくぞ！シャワーで俺のを洗って、根元から、しごいて残りジルを吸い出せ！）
（は、はい、わかりました）

（それが終わったら帰るぞ、今日はもう用はない、また連絡する…）

（シン様、もう一回お願いします）

俺はタバコをくわえながら
（だまれ、用はないっつてんだろ！またな…）