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百舌鳥
第5章 悲痛。
セリナは泣きながら

わめくような声で

(私、やっぱりシンさんがいいの!!!)

一旦止まったリョウの腰の動きがバイブだけが動いていた

リョウが

(セリナ、お前!!オレを裏切るのか!?なんで、なんで、、シンなんだよ!!)

俺はもうろうとしている意識の中で笑った

(ハハハ(笑)ざまぁみろ!リョウ!(笑)ハハハ(笑))
しかし最大の欠点は俺が動けないことだ

リョウは静かに笑い

(ふふふ(笑)そうか、それが答えか、じゃあ最後にしてやるからめちゃくちゃにしてやる(笑))

吊られているセリナは動けない

リョウがなにやらこそっとカバンから持ち出してきた

ムチだ!

(リョウ、やめろ!)

リョウはあざわらいながら
セリナにむけてムチでしばく

セリナは

(ぎゃあきゃあ!!痛い!!)

パチン!ペチン!!バチバチ!!

しだいにセリナの体がミミズ腫れになってゆく

(ギャハハギャハハ!!)
リョウは狂ったように何度もムチでしばいていた
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