この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子高生救世主伝説
第4章 検索
「ただいまー」


「おかえり~八重乃~あの・・・」


母親が奥の台所から声聞こえてきたが、そのまま二階に駆け上がり


自分の部屋に入った


窓のカーテンを閉めてから少しの隙間から外を見た


少し暗くなってきた住宅街は人どおりもすくなっている


つけられていた様子もなく、外には怪しい人物もみえない


八重乃はホッとしてベットに倒れこんだ


トントン「八重乃~」ドアの向こうから母の声


「なーに?」


「なに慌ててるの?今日外に食事に行くはよ」


「まじ~どこいくの?」


「ネクスト」


「うちパス」即効で答えた
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ