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女子高生救世主伝説
第4章 検索
「ただいまー」
「おかえり~八重乃~あの・・・」
母親が奥の台所から声聞こえてきたが、そのまま二階に駆け上がり
自分の部屋に入った
窓のカーテンを閉めてから少しの隙間から外を見た
少し暗くなってきた住宅街は人どおりもすくなっている
つけられていた様子もなく、外には怪しい人物もみえない
八重乃はホッとしてベットに倒れこんだ
トントン「八重乃~」ドアの向こうから母の声
「なーに?」
「なに慌ててるの?今日外に食事に行くはよ」
「まじ~どこいくの?」
「ネクスト」
「うちパス」即効で答えた
「おかえり~八重乃~あの・・・」
母親が奥の台所から声聞こえてきたが、そのまま二階に駆け上がり
自分の部屋に入った
窓のカーテンを閉めてから少しの隙間から外を見た
少し暗くなってきた住宅街は人どおりもすくなっている
つけられていた様子もなく、外には怪しい人物もみえない
八重乃はホッとしてベットに倒れこんだ
トントン「八重乃~」ドアの向こうから母の声
「なーに?」
「なに慌ててるの?今日外に食事に行くはよ」
「まじ~どこいくの?」
「ネクスト」
「うちパス」即効で答えた