この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宇宙戦艦ヤマトの古代進と森ゆきの物語
第1章 空気清浄機で夫婦喧嘩
福島県の郊外に、豪華客船型のラブホテルがあった。

    ホテルクイーンエメラルダス
        301号室

男はプレーの前に、現金3万円が入った封筒を枕元に置いた。

   うふふ  ありがとうデスラー

それを受け取って礼を言う女がいた。

森ゆきのカンは的中していた、スターシアはデスラーと援助交際をしていたのだ。

スターシアは株式会社デスラーの代理店をしていたが、社長のデスラーと愛人契約もしていたのだ。

     なあ  スターシア

  最近  この商売もやりにくくなったな

デスラーは、ダンヒルのタバコに火をつけながら語った。

株式会社デスラーの主力商品は、空気清浄機だが、最近のお客は頭でっかちになっている。

やれセシウムだとか、ベクレルだとか、難しいことを言うようになっていた。

       そうね  デスラー

スターシアはデスラーの竿をくわえて、フェラを始めた。

    う、ううー スターシア
/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ