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宇宙戦艦ヤマトの古代進と森ゆきの物語
第3章 花婿、古代守とデスラーの決断

    おい! デスラー!

     よすんだ!

    今は平和なんだぞ!

    平和が一番なんだぞ!

テレビを見るとメガホンを持った古代進が、デスラー総統を説得していた。 すぐ近くに安倍総理大臣の姿も見えるではないか。

デスラー総統はデスラー艦を、日本政府に預けることで日本に滞在することを認められていた。

ところが沖縄の海に浮かべておいたデスラー艦に、いつの間にか乗り込んでしまったのだ。

元々小型の瞬間物質輸送機を携帯しているので、デスラー艦に乗り込むのは簡単なことだった。

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