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ナイショの恋
第3章 ナイショ

「お・・お兄ちゃん!やめてよ」
「なんで?」
「なんでって・・・恥ずかしいよ」
「恥ずかしくない。ずっとこうしたかった。 俺に見せて?
どれだけ結実が濡れてるか俺に見せて?」
そう言いながら私の足を大きく左右に広げた。
お兄ちゃんはそこに顔を近づけて
じっと見たあと舐めてくれた。
ふぁ・・・ん。
なにこれ・・・きもちいい・・・
いやぁぁ
ざらざらした舌が私を舐めあげていくよぉ・・・
「だめだ。結実。どんどん濡れてくる。
もう我慢できないわ。
入れるよ」
なんどもみたお兄ちゃんがほかの女の子に入れる場面を・・・
その度に私にも入れて欲しいって思ってた。
私も愛して欲しい。
私も可愛がって欲しい。
私も入れて欲しい。
それが今本当に、叶おうとしてる。
私は嬉しくてお兄ちゃんをぎゅっと抱きしめた。
「なんで?」
「なんでって・・・恥ずかしいよ」
「恥ずかしくない。ずっとこうしたかった。 俺に見せて?
どれだけ結実が濡れてるか俺に見せて?」
そう言いながら私の足を大きく左右に広げた。
お兄ちゃんはそこに顔を近づけて
じっと見たあと舐めてくれた。
ふぁ・・・ん。
なにこれ・・・きもちいい・・・
いやぁぁ
ざらざらした舌が私を舐めあげていくよぉ・・・
「だめだ。結実。どんどん濡れてくる。
もう我慢できないわ。
入れるよ」
なんどもみたお兄ちゃんがほかの女の子に入れる場面を・・・
その度に私にも入れて欲しいって思ってた。
私も愛して欲しい。
私も可愛がって欲しい。
私も入れて欲しい。
それが今本当に、叶おうとしてる。
私は嬉しくてお兄ちゃんをぎゅっと抱きしめた。

